父の日&母の日に贈りたい!思い出に残るペアギフト10選

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5月に入ると、もうすぐ母の日。何を贈るか迷いますね。それが終わったら父の日があります。立て続けの行事に頭を悩ませる人も多いでしょう。何の気なしにデパートの食器売り場を歩いていたらとても素敵な夫婦茶碗を見つけました。

 

「これ、贈り物にいい! 父の日と母の日に喜ばれそう!」他にもプレゼントを考えるとき、男女ペアになっているものが案外と多いのです。

ペアのものを贈ると、お父さんお母さんも喜ぶでしょうし、何より1度で済みます。そもそも父の日と母の日をまとめてプレゼントしてもいいものなのか、その場合どんなものが適当なのか、考えてみましょう。

 

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父の日&母の日に喜ばれるおすすめのペアギフトってなに?

 

両親にプレゼントして喜ばれるペアギフトって、どんなものがあるでしょう?以下にピックアップしてみました。

 

夫婦茶碗などのペア食器

ペアの食器は夫婦茶碗の他にもいろいろあります。

お揃いの箸と箸置き、切子のグラス、マグカップ、ワイングラスなどです。

これらは2つあってこそのギフトです。

父の日母の日をまとめて贈るプレゼントに最適です。

両親の世代に喜ばれる、格式あるブランドから出ているものも多いです。

 

グルメ

普段はなかなか手がでない美味しい食べ物を贈るのもいいでしょう。

デパ地下で大好評なグルメや、地方から取り寄せる形のグルメなんかいかがでしょう。

食べ物に限らず、美味しいお酒なども喜ばれると思いますよ。

 

パジャマ

質のいいパジャマは、自分では買わないものです。

ここは奮発して、ブランドもののパジャマや、

シルクのパジャマをプレゼントしてみてはいかがでしょう?

 

旅行

父親母親の世代は、旅行が趣味の人が多いものです。

温泉と美味しい料理が楽しめる、ちょっと格式ある旅館を予約してプレゼントしてみませんか?

子供に旅行をプレゼントされるのは、親としては嬉しいものです。

 

お花

母の日は、赤いカーネーションが有名ですが、父の日に贈る花も最近ではポピュラーになってきています。

ずばり、黄色い薔薇です。

日本ファーザーズデイ委員会主催の、父の日黄色いリボンキャンペーンが由来です。

薔薇に限らず黄色い花を父の日用に、赤いカーネーションと合わせた花束を贈ってみるのもいいでしょう。

こちらの記事を参考にどうぞ。

父の日にプレゼントしたい花の種類や色・盆栽を選ぶ基準についてのご紹介!

 

ペアウォッチ

ちょっと値ははりますが、お揃いの時計を贈ってはいかがでしょう?

仲のよいご両親の手に、お揃いの時計が光っているのは素敵なものです。

お父さんお母さん世代でも、喜んで受け取ってくれる品のはずです。

 

ペア枕

枕なんて、自分でわざわざ高級なものは買わないですよね。

でも健康は睡眠から。どんな枕を使うかは重要です。

オーダーメイドの枕など、今は高価で体にいい枕が多く販売されています。

眠りがこんなに充実するとは、と喜ばれること請け合いです。

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盆栽

母親には花を、父親には松を、ということで長寿梅の盆栽と五葉松の盆栽を贈ってみてはいかがでしょう。

末永く、仲良く育ててね!といったカードを添えるのもいいでしょう。

部屋の中で育てられますし、仲良さげに2つ並ぶ姿は、ご両親をほうふつとさせます。

こちらの記事も参考にどうぞ。

父の日にプレゼントしたい花の種類や色・盆栽を選ぶ基準についてのご紹介!

 

キーホルダー

ご両親お揃いの、革でできた名前入りのキーホルダーなどいかがでしょうか。

2人とも車の運転をするご夫婦なら、きっと喜ばれますよ。

 

Tシャツ

ご夫婦でペアルックは、ご両親の世代には照れ臭いものかもしれません。

そこで気軽にお揃いのTシャツを贈ってみましょう。

Tシャツなら普段着にいくらあってもいいし、パジャマにもなります。

次にあなたが実家に帰った時、二人お揃いで着てお出迎えしてくれるかもしれません。

 

そもそも父の人母の日をまとめてもいいの?

 

父の日と母の日をいっしょにしたら、プレゼントを選ぶ子供は1度で済むから楽ですよね。でも贈られる側のご両親の気分はどうなるでしょう?

ここで重要な点は、父の日も母の日も両方を大事に考えていると示すことです。お祝いに実家に帰る場合、あるいはお祝いの電話をする場合、父の日母の日両方にきちんとしてあげてください。どちらかを省略してはいけません。

 

それと贈る時期ですが、1番いいのは、先に来る5月の母の日に贈ることです。父の日に贈る場合は、母の日に事前に、「プレゼントは父の日に贈るから」と、あらかじめ宣言しておきましょう。

ご両親にとって最高のプレゼントは、そこにあなたがいることです。プレゼントは1つにまとめるにしても、父の日母の日両方の日に、あなたはご両親と一緒に過ごしてあげてください。そこを省略してはいけません。

 

「どっちかの日に行けばいいや(メッセージを送ればいいや)」と考えていたら、省略された側の親御さんが嫉妬してしまいますよ。

以上の点を理解していれば、父の日と母の日をまとめても何ら問題はないはずです。

 

父の日&母の日に贈りたい!思い出に残るペアギフト10選まとめ

 

いかがでしたか?父の日と母の日をまとめるという発想は、子供の側のあなたが楽なばかりではありません。夫婦の絆が深まるような贈り物ができたら最高ですよね。

手抜きと考えず、二人の幸せを祝うという発想で、プレゼントを選んでみましょう。

 

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