快適に過ごせる一人暮らしの部屋のレイアウトのコツ【6畳編】

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一人暮らしをしているけれどなるべく生活感のない快適な部屋にしたいのでしたら、まずレイアウトをよく考えてみましょう!実は、6畳の1Kでも、レイアウトをちょっと工夫して最低限必要なものさえ置けば、かなり生活感が少なくおしゃれかつ快適な部屋になるんですよ!

そこで今回は、1人暮らしの部屋をスッキリと快適にするレイアウトのコツを解説します。

 

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6畳の一人暮らしの部屋を快適にするために最低いるものは?

 

快適かつ生活感を出さない部屋にするには最低限、どんなものが必要なんでしょうか?家具を紹介します。

 

テレビ台

テレビを置くのに必要だし、DVDレコーダーやリモコン、ちょっとした小物なども収納できるため、部屋がスッキリします。

 

ソファ

一見、部屋が狭まってしましそうですが、低く小さめのデザインを選べばそこまで圧迫感がないでしょう。

 

ベット

生活感を出したくないのなら、シンプルなベッドを置くと良いですね。

もしソファを置かないのでしたら、ベッドの上にクッションをいくつか置くことでソファとして使うことも可能です。また、ベッド下が引き出しになっていて収納スペースもあるものなら、衣類や使っていない寝具をしまえるのでかなり部屋がすっきりしますよ。

 

テーブル

おすすめはローテーブル。

食卓としても使えるし、パソコンをしたり、何か作業する時にも使えて便利ですよ。

 

カラーボックス

やっぱり収納も大事ですね。

カラーボックスなら安く買えるし、サイズも色々あって使いやすくキャスターを取り付けられるものもあるので、とにかく便利で重宝しますよ!

おすすめはニトリで買えるカラーボックス。値段もお手頃なので1人暮らしには最適です。

 

以上が生活感のない部屋に最低限いるもの。ちなみに、家具は明るい色にした方が部屋を広く見せられますよ!特に白い家具はより部屋をスッキリさせるのでかなりおすすめです。また、家具はなるべく低いものを選ぶと良いですね。

背の低い家具は圧迫感を生まないので、暮らしやすい快適度がアップします。

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コンパクトに見える6畳の一人暮らしの部屋を広く見せるポイントとは?

 

散らかさない・物を置き過ぎない

部屋を広々と見せるには、物を置き過ぎないことがポイント。

散らかっていたり、やたらと物が多いとそれだけで部屋がゴチャッとした感じになるし、生活感もバンバン出てしまいます。そのため、なるべく小物も収納できる場所にしまってしまいましょう。

 

カラーボックスや棚で間仕切りを作る

ベッドが見えると、どうしても生活感が出てしまうもの。

そこで、背の低い棚やカラーボックスなどで間仕切りを作り、リビングスペースとベッドスペースを分けてしまいましょう。レイアウトとしては、部屋のだいたい中央に棚などの収納家具を置き、それより奥にベッド、手前にテレビやソファなどを配置するという方法です。

わかりやすくいうならば、収納家具をパーテーション代わりにする、ということですね。そうすると部屋に入った瞬間、ベッドはあまり見えないので生活感を抑えられるでしょう。

ただし、間仕切りに使う収納家具は、背が高すぎると圧迫感が生まれるので腰くらいの高さのものが良いですよ。

 

大きな家具を全て壁際に寄せる

部屋を出来る限り広く見せたい場合は、ベッドや大きめの棚、テレビなどの大きめの家具は全て壁際に沿って置いてしまいます。すると、部屋に入った時に視線を遮る家具が中央にないため、抜け感が出て、狭い部屋でも広々と見えるんですよ!

やっぱり、大きい家具があると部屋も狭くなりがちなので、背の低いものにするか、壁際に寄せてしまうのが一番!ぜひあなたの家でも試してみてください!

 

快適に過ごせる一人暮らしの部屋のレイアウトのコツまとめ

一人暮らしで生活感のないスッキリした6畳の部屋に見せるにはテレビ台、ソファ、ローテーブル、カラーボックスが最低限あると良いですね。そして、限られたスペースでなるべく広く見せるには、背の低い家具を置き、なるべく物は収納して散らかさないこと。

また、生活感のなさを重視したいなら、ベッドスペースとリビングスペースを収納家具で分けてしまいましょう。

 

より広々と見せたいなら、大きめの家具を壁際に置き、部屋に入った時、視線を遮るものがないようにするのがポイント。

ちょっとの工夫で部屋がガラリと変わるので、すごく楽しいですよ!

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