お子さんと一緒にパフェを作るなら、色んなトッピングをセルフでするミニパフェがおすすめですよ!自分好みのオリジナルパフェが出来るので、きっとお子さんも喜ぶはず。
今回はそんな、子どもと楽しめるパフェのレシピを紹介します!
簡単なパフェレシピ 子供でも楽しく出来る作り方は?
パフェって思った以上に簡単に作れます。
パフェグラスがなくても、透明なガラスのタンブラーやグラスなどがあれば、オシャレなミニパフェに使えるのでおすすめです。
基本的な作り方としては、コーンフレークやスポンジケーキなどを器に敷き詰め、生クリームやフルーツを重ねていきます。そして、アイスクリームやチョコソース、ミントなどをトッピングすれば簡単なパフェの出来上がり。
小さくカットしたフルーツやスポンジケーキ、ベリーソース、チョコソース、トッピング用チョコスプレーなどを用意して、お子さんと作ってみましょう。
使うフルーツをイチゴだけにすれば、ストロベリーパフェの完成だし、バナナとチョコを使えば、チョコバナナパフェの出来上がり!
完成したパフェにウエハースやチョコの小枝、ポッキーなど、お菓子を挿しても美味しそうです。マーブルチョコレートやチョコチップも、トッピングなどに使えるのでたくさん揃えておきましょう!
生クリームの代わりにヨーグルトを使えば、さっぱりとした味になり、抹茶粉や粒あん、黒蜜、きな粉も用意すれば、和風パフェも作れるんです。
これはかなり楽しそうですね!アレンジの幅はとっても広いので、お子さんもきっと大喜びしながらパフェを作れるでしょう。
おうちパフェを親子でもっと楽しむとっておきの作り方!
パフェと聞くと、やっぱりスイーツのイメージですよね。でも最近は、デザートではなく食事メニューをパフェのように盛り付けるというのも流行っているんですよ。
おうちでお子さんとのパフェ作りが更に充実するので、ぜひ覚えておきましょう!
お寿司パフェ
器に酢飯を詰めたら、その上に錦糸卵や海苔、刺身、きゅうり、ミニトマト、コーンなど、お寿司の具材をのせていきましょう。見た目もすっごく可愛いお寿司パフェの完成です!
参考レシピはコチラ。
確かにこれなら子供も大喜びしそうですね。
サラダパフェ
サラダをパフェのように盛るのもOK!ポテトサラダかマカロニサラダを敷き詰め、レタス、ブロッコリー、キャベツ、トマトなど、野菜をトッピングして、最後にドレッシングをかけましょう。
とっても華やかな見た目なので、お子さんの誕生日会にも最適ですよ。
もしかしたら野菜嫌いなお子さんも、パフェにすると食べてくれるかも知れません!お子さんと一緒に作れるので、良い食育にもなりそうですね。
パフェサラダの参考レシピはコチラ。
パフェ風ご飯
行楽のお弁当にもおすすめしたいのが、パフェ風ご飯です。
カップにご飯と鶏そぼろ、いり卵を層になるように重ねていき、仕上げにソーセージやハム、きゅうり、ミートボールなど、お弁当に人気の食材をトッピングして完成。目でも楽しめるお弁当パフェの完成です!
参考レシピはコチラ。
パフェってこんなにもレパートリーがあるんですね!
もちろんスイーツのパフェを作るのも良いですが、お子さんの好き嫌い対策や、SNS映えしそうな豪華な盛り付けにしたいならご飯メニューもパフェ風盛り付けを試してみてくださいね!
まとめ
パフェはコーンフレークやスポンジケーキ、フルーツ、お菓子、アイスクリーム、生クリームなどを揃えれば、自分好みのパフェを好きなように作れます。
これならお子さんも大喜びしそう!また、パフェはスイーツだけでなく、お寿司やサラダ、行楽弁当などでも作れるので、お子さんと一緒に作ってみましょう!
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