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失敗しないヨーグルトの作り方 乳酸菌発酵の仕組みとは?

公開日: : 最終更新日:2019/07/22 料理・レシピ




腸内フローラという言葉が有名になり、毎日すっきりした生活を送るために、ヨーグルトが注目を浴びています。各社さまざまな乳酸菌を使ったヨーグルトを販売しており、どれを選んだらいいか困るぐらいです。

ところで、ヨーグルトを手作りできることを御存じですか?市販のヨーグルトが大さじ2と牛乳があれば、ヨーグルトを作ることができるんです。市販のヨーグルトも美味しいものですが、手作りのヨーグルトは、手間暇かけた分だけ美味しく感じられます。あなたのお家でも、簡単にヨーグルトを作ってみませんか?

 

ヨーグルトの作り方のポイント 温度が大事!?

 

材料

・牛乳 500ml

・市販のヨーグルト 大さじ2

・容器 1個(600ml程度で、密封できるもの)

・保温パック 1つ(100円ショップで売っているもので充分です)

作り方

 

牛乳を鍋に入れ、沸騰直前まで弱火で温め容器に移す

 

45度ぐらいに冷めたら、市販のヨーグルトを加えよくかき混ぜる

※牛乳の温度が高すぎると、乳酸菌が死んでしまい、ヨーグルトにならなくなります。

※60度なら30分、100度なら数秒で菌は死んでしまいます。

※容器、かき混ぜるスプーンは85度以上の熱湯で1分以上、消毒しておきます。

 

保湿パックの中に入れ、温かい場所で8時間~12時間放置する

※部屋の温度によって発酵する時間が変わります。

※ヨーグルトができているかどうか確認したい場合、密閉したままで確認します。蓋を開けると雑菌が混入してしまいます。部屋の温度が27度の場合、12時間程度でヨーグルトになります。

 

ヨーグルトメーカーTANICAを使うと失敗することはありません。

 

 

ヨーグルトになっていたら、冷蔵庫に入れて冷やして完成

〇市販のヨーグルトから作る(植え継ぎ)の場合の注意点

殺菌、消毒できる石鹸で手を洗った後に作ってください。器具類は洗浄後、85度以上の湯で1分以上消毒します。

 

〇ヨーグルトが発酵するのに適した温度は、40度です。この温度を保つことが重要です。高すぎると、乳酸菌が死んでしまいます。

40度という温度は、乳酸菌以外の悪い菌にとっても快適で繁殖しやすい温度です。変な臭いがした場合、絶対に食べないでください。

 

 

魔法瓶で作る自家製ヨーグルトの作り方

 

次に魔法瓶を使って作る、自家製ヨーグルトの作り方を説明します。

 

道具と材料

道具:鍋、魔法瓶、温度計

材料:牛乳1リットル、ヨーグルト100g

 

魔法瓶をお湯で消毒し、余熱しておく

この時、牛乳をかき混ぜるのに使うゴムべらも、熱湯消毒しておきます。

 

牛乳を45度に温める

乳酸菌は40度がベストですが、この後に冷たいヨーグルトを入れたり魔法瓶に移したりして温度が下がることを考えて、45度にしておきます。

ヨーグルトを入れる時は、どんなに高くても50度以下に抑えておきましょう。

 

ヨーグルトに牛乳を加える

牛乳が45度になったら火を止め、ヨーグルトを加えます。ヨーグルトはかたまりのままだと底にたまるので、スプーンやヘラでかたまりをつぶします。

 

魔法瓶にヨーグルトを移す

 

3時間~6時間放置する

時間をおくほど発酵が進んで酸味が増します。すっぱくないのが好みの人は3時間くらいおくのがよいでしょう。いろいろと時間を変えてみて、好みの味になる放置時間を割り出しましょう。

 

完成

完成したヨーグルトはタッパーに移して、冷蔵庫で保管します。冷蔵庫に入れても発酵は続くため、早めに食べましょう。

 

 

まとめ

いかがでしたか?その人ごとに、腸内フローラに合う乳酸菌は違うと言われています。自分の腸にあったヨーグルトをみつけたら、自家製ヨーグルトを作りましょう。

お手頃な価格で、身体にいいヨーグルトを作ってみてください。

 




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