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保育園でお昼寝が出来ない!?お昼寝体質ではない子どもがお昼寝出来ないのって問題なの?

公開日: : 最終更新日:2019/07/22 幼稚園・保育園




保育園での様子を保育士から聞いてビックリ!うちの子はお昼寝してない…。お昼寝してないってことは先生方に迷惑をかけてるんじゃ…?そんなママさんの疑問をお答えします。

 

お昼寝体質ではない子供

新生児

平均16~18時間の睡眠が必要で、昼夜問わず睡眠時間は細切れで1日のうち約3分の2は寝ています。

 

2~3か月

平均14~15時間の睡眠が必要で、昼間起きている時間が少しずつ長くなるが、眠ったり、起きたりを繰り返す。

 

3~6か月

平均13~14時間の睡眠が必要で、生活リズムの基礎を作り始める時期です。生活を規則的に繰り返すことが大切です。

 

6か月~1歳

平均12~13時間の睡眠が必要で、夜まとめて寝てくれるようになる子が増えます。

脳の発達とともにノンレム睡眠(浅い眠り)が現れる基礎が出来たり、夢を見たりして1歳半頃から夜泣きが目立ってきます。

 

2~4歳

平均10~12時間の睡眠が必要で、40~60分周期でノンレム睡眠とレム睡眠を繰り返すようになります。

大脳が成熟し、精神活動が豊かになることや運動量が増えることでノンレム睡眠が増え、夜の熟睡量が一生のうちで最も多くなる。

 

子どもによっては、お昼寝体質ではない子もいると思います。

お昼寝体質ではない子どもを無理に寝せようとしても逆効果なのでやめて、子どもの気持ちに寄り添ってあげることが大切です。

 

 

保育園での対応は?

これまで慣れた環境で信頼出来る保護者の傍で眠っていた子どもが、新しい環境で保護者と離れ、一人で寝るのはとても不安なものです。

横になったとしてもちょっとした物音で起きてしまったり、不安で悲しくて泣いて起きてしまったり…。

寝るときに愚図る子や寝つきの悪い子など寝るまでに時間がかかる子もいます。

興奮している子は、いったん部屋の外へ出て気分転換をして落ち着かせてから午睡に入るようにしています。

 

0歳児であればおんぶで寝かせたり、抱っこで寝かせたり、添い寝で寝かせたりその子が安心してぐっすり一定時間眠れるように配慮しています。

また、子どもが心地良く眠れるように優しくトントンをして触れたり、音楽(オルゴールなどの優しい音)をかけたりして対応をしています。

それでも寝ないときは子どもが眠くなるまで一緒に遊び、子どもが眠くなってきたらおんぶや抱っこで対応して眠れるようにしています。

すぐに起きてしまったとしても家とは違う環境の中で最初からぐっすりと午睡を摂れる子どもはいませんので心配しなくても大丈夫です。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

午前寝しない子、なかなか寝てくれない子、夜泣きする子、タオルがないと眠れない子、うつ伏せで寝てしまう子など他にもたくさん子どもの睡眠について悩みはあると思います。

なかなか寝てくれない子に対しては、「眠る環境」を作ることを提案し、寝るよりも遊びの要求が強かったり、入浴が寝る時間の直前になったりすると寝かしつけようとしてもなかなか寝てくれません。

 

無理に寝かしつけても意味がないので、例えば寝る前に1冊絵本を読んであげるなどの眠る環境を作ってあげましょう。

夜泣きする子に対しては、夜泣きは睡眠のリズムがまだ出来てない時期に多く、子どもによっては夜泣きの時期や期間は違うけど必ずなくなるので安心してください。

 

夜泣きの対策としては、抱っこしたり背中をトントンしてあげて、それでも泣き止まないときは、別の部屋に移動して気分転換をしたり、車に乗ってドライブしたりすると落ち着いたりします。

タオルがないと眠れない子に対しては、お気に入りのタオルを無理矢理取り上げてしまうと子どもは不安になってしまいます。

寝付くまで布団の中で子どもの好きな歌を歌ったり、体や頭に触れたりしてスキンシップを取ってタオルを手にしている時間を少しずつ短くしていけば自然とタオルがなくても眠れるようになると思います。

 

うつ伏せで寝てしまう子に対しては、SIDS(乳幼児突然死症候群)を予防するためにもうつ伏せ寝はさせないほうがいいですが、寝返りをしないように体の周りに布団や毛布を置くのは、窒息の可能性もあるのでやめましょう。

無理に仰向けの状態を保つのではなく、子どもの様子をこまめに観察してその都度うつ伏せ寝から仰向け寝に変えるようにしましょう。

 

これから保育園に子どもを預けようとしているが寝てくれなかったり、うつ伏せで寝てしまったりとたくさんの不安があるよ思いますがこの記事を読んで少しでも不安が解消すればと思います。




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