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保育園での園児との関わり方に悩んでいる新米保育士さんに現役保育士からのアドバイス!

公開日: : 最終更新日:2019/08/27 幼稚園・保育園 ,




保育士になりたくてなったはいいけど、子どもとどう関わればいいの?子どもから好かれる保育士って?そんな新米保育士さんの疑問を解決すべく、保育士が園児に対して一番気をつけていること、園児とのコミュニケーションの取り方で特に大事だと思うポイントのついてお話します。

 

 

保育士が園児に対して一番気をつけていることは?

私が園生活を送るなかで一番気を付けていることは、子どもとのコミュニケーションです。はっきりと言いますが子どもは一人一人の大人(保育士)を見てます。

子どもの気持ちに寄り添いながら声掛けをして、子どもとの愛着関係を作るのが1番の仕事で、子どもの気持ちに寄り添わないと子どもが言うことを聞かなかったり、子どもに嫌がられ(イヤイヤ)ます。

 

実際に私が働いている保育園に、子どもとの愛着関係が出来てなくて子ども(1歳児)から馬鹿にされたり、言うことを聞いてくれなかったりという保育士がいます。

子どもはかわいいですが、ただかわいがるだけじゃ子どもからは好かれません。ちゃんと子どもの気持ちに寄り添って、子どもとスキンシップを取ることが非常に大切です。

また、当たり前のことですが特定の子だけを可愛がったり、この子は気にくわないから冷たくするなどしては絶対にダメです。そういうことろも子どもはちゃんと見てます。

 

園児とのコミュニケーションの取り方で特に大事だと思うポイント

 

アイコンタクト

目と目を合わせることがコミュニケーションの原点で、生後2か月を過ぎると視力や視野が徐々に発達し始めます。世話をしてくれる人の目をじーっと見つめ、大人が笑顔を見せると笑い寂しそうな顔をすると泣き出してしまうこともあります。

乳児は人の目を見て気持ちを分かろうとし、自分の世話をしてくれる大人と気持ちを通わせようとするので、子どもの行為に言葉を添え一緒に同じものを見ることで心の通い合いになります。

アイコンタクトや子どもが見ているものを大人も見ることで世界を共有し、気持ちを通い合わせる喜びが愛着形成の第一歩です。

 

抱っこ

体も心も抱きかかえる抱っこで、愛し愛されていることを感じることが出来、特定の他人を覚え愛着関係を育む大切な関わりです。人の気持ちを理解する子どもに育つためにも、抱っこは重要なコミュニケーションです。

子どもの要求に応じて抱き上げることは決っして甘やかしではなく、悲しいときや不安なときなどに大好きな人との一体感を感じ安心できる抱っこは、1・2歳になっても欠かせないものです。

おんぶ

背中に守られる安心を感じながら、同じものを見つめ心を通い合わせることが出来て、更に一体感が強く安らかな気持ちになれるスキンシップです。

また、おんぶをすることで保育士と密着しながら同じ高い目線で周囲を見ることが出来て、保育士自身も両手が使えるので他の子どもとも関われます。

あやし

子どもが泣いたときに、その子の気持ちを分かってあげることが愛着形成の大きなポイントです。子どもは、不安なときこそ自分を守ってくれる特定の人とのかかわりを強く求めます。

例えば、泣いている子どもを抱き上げ、なぜ泣いたのか理由を分かろうとし子どもの気持ちを言葉で共感することが大切です。しかし、早く泣き止んでという気持ちで抱っこをしてしまうと、焦っている大人の気持ちが子どもに伝わってしまうので逆効果です。

 

保育園での園児との関わり方に悩んでいる新米保育士さんに現役保育士からのアドバイス!まとめ

 

いかがでしたでしょうか?子どもとの関わり方についてまとめてみましたが、きちんと子どもと接することが大切です。この記事に当てはまるのはほぼ乳児さんですが、幼児さんとの関わりでもきちんとコミュニケーションを取って、子どもの気持ちに寄り添いながら子どもと関わってみてください。

子どもとの信頼関係が生まれれば保育士という仕事も楽しくなると思います。ぜひ参考にし、子どもから好かれる素敵な保育士さんになってください!




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