紫外線対策っていつからすればいいの?紫外線の多い時間帯って?

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雑学
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紫外線対策ってどの季節からすればいいのかよく分からないですよね。

夏だけのイメージもあるけれど、5月くらいから日差しはかなり強くなります。

そこで今回は、日焼けしたくない人なら絶対に知っておきたい、

紫外線対策はいつからするべきなのか、季節や時間帯を徹底解説します!

 

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紫外線の多い時間帯って?

 

1日に紫外線が最も多くなる時間帯は、10時~14時ですね。

特に夏場の14時は気温も一番暑くなっているし、

紫外線もかなり強いので、出来れば外出は控えた方がよさそう。

もちろん曇りの日であっても、紫外線は雲を突き抜けて降り注ぎます。

つまり天気が悪くても油断できないんですね。

ちゃんと紫外線対策をして外出しましょう。

 

ちなみに、1年間で紫外線に気をつけないといけないのは、

5月~9月頃、と思っている人もいるでしょうが、

実は季節を問わず、1年中ずっと紫外線対策は必要なんですよ。

確かに冬場は日光が心地よく感じられますが、しっかり紫外線は出ている状態なんです。

そのため、何の対策もせずに日差しを浴びていると、知らず知らずのうちに

肌が紫外線ダメージを受けて、シミになってしまうこともあるんですよ。

紫外線って油断大敵ですね。

 

筆者も日焼け止めを塗ったり、日傘を差すのは夏場だけなので、

それ以外の季節も気をつけなければいけないんです。

絶対に紫外線ダメージを受けたくない人は、

季節を問わず紫外線対策を徹底して、日中の10時~14時の間は、

極力外出を控えるようにすると良いでしょう。

でも実際は、10時~14時の外出を控えるってなかなか難しいですよね。

そうなるとやっぱり、紫外線対策が重要になってくるわけです。

 

 

オススメの紫外線対策グッズって?

紫外線を徹底的に予防するのなら、

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これから紹介するグッズを使ってみてください。

 

日傘

最近は男性も日傘を使う人が増えています。

夏場は特に日傘が熱中症対策にもなるし、直射日光をシャットアウトできるので

ぜひ持っておきたいところですね。

ただし、2~3年でUVカット効果が薄れてしまうので買い替えは必須ですよ。

遮光率や遮熱率が高く表示されているものを選びましょう。

ちなみに、晴雨兼用の折りたたみ傘だとかなり便利。

肌が弱くて日差しから守りたい人や、

日焼け止めを塗れない人もぜひ持っておきましょう。

 

アームカバー・ネックカバー

腕や首周りを紫外線からガードできるカバーです。

見た目が暑苦しいと言われがちですが、

最近では冷感素材を使っているアイテムも多いのでかなり快適な着け心地なんですよ。

アームカバーやネックカバーも、日焼け止めが塗れない体質の人におすすめ。

 

日焼け止めクリーム・日焼け止めスプレー

絶対に肌を焼きたくない人は、ちょっと買い物に行く場合も、

しっかり日焼け止めを塗っておくと良いですよ。

日常生活ではSPF15でPA+と表示されている日焼け止めでOK!

屋外に長時間いる場合などは、もっと強力な日焼け止めにしましょう。

肌だけでなく、髪も紫外線のダメージを受けやすいです。

スプレータイプの日焼け止めも使って、しっかり保護しておきましょう。

汗っかきの人はウォータープルーフの日焼け止めがおすすめ。

 

帽子

長時間外にいれば、頭皮も紫外線のダメージを受けてしまいます。

紫外線を浴びた頭皮は、乾燥したり、抜け毛や枝毛、

フケなどの原因になる場合も多いので、

日傘を使わない時は帽子をかぶっておくと安心ですよ。

季節を問わず、帽子はオシャレアイテムとして使えるので、

日頃のファッションに取り入れてみましょう。

 

 

まとめ

紫外線が最も多いのは、10時~14時の時間帯。

季節を問わず、この時間帯は紫外線が強いので、

外出する場合はしっかりと対策をしましょう。

日傘やアームカバー、日焼け止め、帽子などがあるとしっかり紫外線対策できますよ。

おすすめなのは、日傘+日焼け止めorアームカバーですね。

これなら直射日光と照り返しの両方を防げるので日焼けしにくくなりますよ!

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