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厄払いってするべき?女性の厄年っていつ?今更聞けない厄年の基本知識

公開日: : 最終更新日:2019/08/05 お役立ち, 暮らし ,




厄年が近づき、周りから「厄払いに行ってきたよ~」という話をよく聞くように…。自分も厄払いに行った方が良いのかな?そもそも、厄払いって何をするの?!

今回は、今更聞けない厄年の基本知識や、神社で行われている厄払いのおはらいについて分かりやすく紹介します。また、女性の厄払いにおすすめの神社も紹介します!さっそく見ていきましょう!

 

女性の厄年の年齢は?厄払いって必要なの?

厄年は、数え年(満年齢+1歳)で数えます。

たとえば、今年で32歳になった人。

もしくは、これから誕生日を迎えて32歳になる人。

この人は、数え年では「33歳」となります。

 

厄年の年齢は、男女それぞれ決まっています

女性は19歳、33歳、37歳。

男性は25歳、42歳、62歳。

特に、女性の33歳、男性の42歳は、大厄とされています。

 

厄年の起源は古く、平安時代までさかのぼります。厄年は「役年」、つまり、人生の節目を迎え大きな役割を担う年です。無理をせず、健康面でも仕事面でも気を付けなさいと昔から言われてきました。

 

特に、女性の場合、前厄~本厄~後厄を加えると、32~34歳、36~38歳が厄年です。つまり、30代のほとんどの期間が該当します…!仕事では、これまでよりも責任のある仕事を任され、プライベートでも結婚や出産を控え、何かと忙しくなる時期です。

そんな大切な数年間、よりによって厄年か…と不安に思う人も多いと思います。考え方は人それぞれですが、不安を抱えながら日々を過ごすようであれば、神社で「厄払い」のおはらいを受ける事をおすすめします!

 

厄払いってどんな事するの?費用の相場は?

「厄払い」とは、神社で行う厄除けのおはらいです。神主さんが在住している神社であれば、お正月の時期だけでなく年間を通していつでも受けられます。

おはらいの費用は神社によりますが、だいたい5000~10000円程度です。

 

厄払いの内容

受付で住所や生年月日を記入し、その情報をもとに神主さんが祝詞(のりと)を読みます。

祝詞の中で、厄払いに来た人の罪穢れ(つみけがれ)を取り除き、災難から逃れられるよう神様に祈ります。

おはらいを受けて身を清めた後、玉串を用いて一人ひとりお参りします。

お参りの作法は、「二礼二拍手一礼」。

始めに2回頭を下げて、胸の前で2回手を打ち、もう一度頭を下げます。

最後に、お神酒や厄除けのお守り・お札を頂いて、厄払いは終了です。

 

筆者も、近所の神社で厄払いを受けた事があります。神主さんが、厄年を過ごす上での注意事項を教えてくれて、行く前後で何となく気持ちが軽くなったような…?!

気持ちの問題と片づけてしまえばそれまでですが、厄年の方は、一度受けてみる事をおすすめします!

 

女性の厄除けにおすすめの神社ってどこがある?

全国には様々な神社がありますが、特に女性におすすめなのが京都の市比賣(いちひめ)神社です!ここでは、全国でも数少ない「女人厄除け」のおはらいを行っています。

お祀りされている神様は、女性の守り神とされ、厄払いを受ける女性の参拝客がとても多いです。

 

働く女性には、同じく京都の折上稲荷(おりがみいなり)神社もおすすめです!江戸時代後期に、天皇が女官の病気平癒を祈願したところ、奇跡的に病気が治ったとされ働く女性の守り神と親しまれてきました。

ここには、神主さんが一つ一つ手作業で折った「狐の折り紙守」があります。色は金銀の2色で、開運厄除けには銀色の狐が良いそうです!なお、狐の前掛けは、毎年の風水の色にちなんで変わっているそうですよ。

コンパクトなので、職場の机に飾るのも良いですね^^

 

厄払いは前厄、本厄、後厄いつするの?女性の出産は厄落としになる?!

厄年は、前厄~本厄~後厄と3年間続きます。

前厄は、厄の前兆が現れる年。

後厄は、だんだんと厄が薄れますが、無理をせず体をゆっくり休めた方が良いとされています。

厄払いは、前厄の年に行うのが良いでしょう。できれば3年間毎年行うと良いそうです。また、「女性の出産は厄落としになる」という説もあります。地域により諸説がありますが、厄落としになるのは本厄の時で、かつ男の子を出産した時。

生まれてくる子に厄がつかないように「捨て子」の儀式を行う地域もあるようです。現在では実際に行っている地域は少ないようですが…。

 

厄払いってするべき?女性の厄年っていつ?今更聞けない厄年の基本知識まとめ

いかがでしたか?厄年と聞いて不安に感じる方もいると思いますが、捉え方は人それぞれです。神社で厄払いを受けて気持ちが少しでも軽くなれば良いですよね。

お正月の初詣や、節分の豆撒きも昔からある日本の厄払いの慣習の一つです。厄年だからといって、深刻に考え過ぎる必要はありません。いつもよりも少し体を労わってあげて下さい。

仕事やプライベートで忙しい人は、近くの神社にお参りするだけでも良いでしょう。神聖な空気に触れると、モヤモヤした気持ちもリフレッシュ出来ますよ!

 

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